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女性が心を許した相手にしかしないコト・９つ

投稿日：2017年8月14日

友人以上恋人未満の良い感じの関係のケースは女の子は異性について最も心を許します。

【１】身内や女友達の誰にも言えないような話をする。

「親しく付き合うと、身内や女友達に関する内緒の話もしちゃいます」（20代女性）など、個人の大事な人の話をする女の子は、あなたに心を許しているという見方ができます。良い聴き手を心がけ、こちらも心を許している形を示すように個人的な会話することをお勧めします。

【２】ふたりきりでも男の人の部屋にくる。

「リラックスした対象じゃなければおうちの中には入らない」（20代女性）など、相手が異性であるなら、多くの女の子は男の人の部屋に遊びに行くなどはやらないのだそうです。女の子がおうちに遊びにやって来てくれれば、警戒されてしまうことがないよう、紳士的な行いに気をつけた方が良いでしょう。

【３】間接キスを気にすることもなく、ひとつのスプーンで口にする。

「人間的に肌に合わない男の人と同じスプーンはなんかね」（20代女性）とか、心を許していない男の人との間接キスを感覚的に受けつけない女の子はたくさん。ご飯などのとき、それとなく「一口チャレンジしてみる？」と言ってみると、女の子の心の状態をカンタンに確認できると思います。

【４】深夜に長電話をかける。

「深夜にしゃべりたいなと感じられるのはかなり好意を寄せている証！」（20代女性）など、深い話になる確率が高い深夜の電話は、女の子の心理的なリトマス試験紙としてかなりはたらくようです。その時にうまく聞き手を担うことができるとすれば、グングン親密度は引き上がるでしょう。

【５】肩や脚へのボディタッチがふえる。

「親しくするといじりたくなるし、なんとなくやれるようになる」（20代女性）のように、親しい気もちの現れとしてボディタッチをやる女の人は少なくありません。かといって男の人側からのボディタッチが増えると用心されてしまうというようなケースもあるので、基本的に「ボディタッチされる」側に徹することをおすすめします。

【６】メールの返信がスピーディーで、本文は長くなる。

「大切な相手からのメールは速攻で返すし、しっかりと返したいので長めになる」（20代女性）など、価値のあるコメントも。女の子の方が男の人よりメールを大切にする割合が高いので、場合によっては大切な重要ポイントになるのではないかと考えます。ですが、思い悩んで返信が遅くなってしまうというようなケースもあるので、返信ペースオンリーで失望することはないと思います。

【７】ご飯や飲みの席に当日に誘うようになる。

「声をかけることそのものが特別でなくないから、顔を見たくなったらいつでも誘っちゃう」（20代女性）など、突然のお誘いはよい感じととらえても良さそうだと言えます。ですが、頭数調整の可能性があるので、お誘いが合コンなどのときなどは喜びすぎ無いように気を付けましょう。

【８】ワガママを言って甘える。

「何気なく頼りたくなって、ワガママを言ってしまうかも」（20代女性）など、カワイイ本心もチラリ。女の子のワガママは、好意のサインでもあるのだそうです。ですが「ただの良い人」と考えて無茶を押し付けられているときもありますので、その女の子が違う男の人にもワガママを口にしていないだろうか、見てみるといいでしょう。