「また会いたい」と心から思われる男性の特徴
今日は、「また会いたい」と思ってもらえる男性についてお話をさせていただきたいと思います。
デートをしたり、お食事会、婚活パーティーとかもそうですけれども、「また会いたいな」「もっと話がしたいな」と、思ってもらわないと次には繋がらないですよね?
では、どうすれば「また会いたいな」「次、お食事したいな」「もっと話したいな」と、思ってもらえるかといいますと、当たり前のことなんですけれども、楽しかったかどうかなんです。
それは話の内容じゃなくて、なにか楽しかった。ホントに大事なんですよ何か楽しかったら、もう次「会ってもいいかな」「会いたいな」と、思うんです。
ですので、どれだけ笑顔を引き出せたか、どれだけ笑えたかっていうのがすごく大切だと思います。
すごく思うんですけれども、大人になってくると仕事が主体になってきますし、いろいろなことに傷ついていたりすると仕事がおろそかになってしまったり、だんだん感性が殺されていろいろなことに一喜一憂しなくなってくると思うんですよ。
もちろん仕事上ではそれがすごく大事だと思いますし、大事な時もあると思うんですけれども、その感性の部分、感じるという部分で少しのことでも嬉しと思ったり楽しいって思ったり、そういう感性はすごく大切だと思うんですよね。
ですので、皆さんお忙しいとは思うんですけれども感性を磨くこと。
女性は結構、感受性が強い生き物なので、一緒に笑ったり一緒に楽しんだり、一緒に良い気分になる人を求めているんです。
女性はキャッキャッ騒いでるのに、男性が能面でチーンみたいな顔してたらやはり楽しくないんです。自分はよく分からないけど、女性が楽しそうに話してるから自分も楽しくなったなど。相手の表情ですよね。でも、表情は心から出てくるものなので作ろうと思って作れるものではないと思うんです。
やはり感性なんですよね、感じる力。ですから、普段からTVドラマなど、最近観る時間も無いかもしれないけれども時間は作るものです。
私はいつも支度をしながら音声を聞いたりしてるんです。無駄な時間を作らないように、少しでも空いた時間に「何かできるかな?」と、いうのを自分で考えてやっているんですね。その時間に感性を磨く。例えば、ドラマを観たりとか音楽を聴いたり通勤中でもできると思うんです。
感性を磨く、そうすることによってやはり、感情を共有できますので女性はあなたとまた「会いたいな」と、思ってもらえます。是非、感性を磨くということをやってみてください。では、ここまでになります。
では今日はここまでになります。ありがとうございました。